2017-05-16 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
安西さん、そしてできればほかの人も欲しいということで要望いたしましたら、安西さんと、そして河崎建人さんに関して書面が送られてきました。これを私が入手したのは五月十一日です。 ところが、井坂さん、そして川合委員に関して配られたものの河崎建人さんのところは、だから、私がいただいた五月十一日は該当性の有無がなしとなっているんですね。
安西さん、そしてできればほかの人も欲しいということで要望いたしましたら、安西さんと、そして河崎建人さんに関して書面が送られてきました。これを私が入手したのは五月十一日です。 ところが、井坂さん、そして川合委員に関して配られたものの河崎建人さんのところは、だから、私がいただいた五月十一日は該当性の有無がなしとなっているんですね。
○政府参考人(堀江裕君) 今委員の方から、差し替えられたものについて利益相反があるというふうに御指摘がありましたが、そうではございませんで、倫理審査の状況ということで、河崎氏の取り組まれましたものの中の疫学研究に関する倫理指針について、その利益相反について審査を行う該当性の有無としてありということで、それにつきまして日本精神科病院協会倫理会議の場で審査を行ったということでございまして、利益相反があるというものではございません
○政府参考人(堀江裕君) 平成二十六年度に行われました厚生労働科学研究費障害者政策総合研究事業におきます精神障害者の重症度判定及び重症患者の治療体制等に関する研究につきまして、平成二十七年三月三十一日付けで、研究者であります河崎氏が所属いたします日本精神科病院協会より厚生労働大臣宛てに倫理審査状況等に関する報告書が提出されたものでございまして、その後、別の衆議院議員からの資料要求が今年のゴールデンウイーク
本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事長代理河崎広二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河崎参考人 全契約が三千四百三十三億円、これは民間も含めて全体でございますが、そのうち三十八法人に対しての随意契約が六百十八億円でございますので、これは、三千四百三十三億というのは入札方式も全部入ったものでございますが、全契約の中の一八%ということになってございます。
○河崎参考人 大変細かい数字で恐縮でございますが、六百二十億ありまして、そのうち六百十八億は随契ということになっております。
○参考人(河崎広二君) 都市再生機構の財務状況に関する認識についてのお尋ねでございます。 私ども、平成十六年の七月一日に独立行政法人として新たな出発をしたわけでございますが、その時点で時価評価を実施をいたしました。その結果、七千二百八十八億円の欠損金という結果に相なったわけでございます。
○参考人(河崎広二君) この点についても、昨年の整理合理化計画の中で、自己資本の水準を検証の上で、機構の政策目的にふさわしい活用方策を講ずるというふうにされておりまして、その中で、今御指摘の日本総合住生活株式会社の剰余金につきましては、その活用を図ることが必要であるというふうに私どもは認識いたしました。
○参考人(河崎広二君) 三百八十四名中三百八十一名でございます。残りの三名につきましては、機構の関係法人以外の法人への再就職という結果になっております。
○参考人(河崎広二君) ただいま先生が言われましたように、若者世帯あるいは子育て世帯を積極的に私ども入居していただかなきゃならぬというふうに考えておりまして、御指摘の託児所とかあるいは保育所を積極的に設置をしていくことは非常に重要な課題だというふうに考えております。
国土交通省住宅 局長 山本繁太郎君 国土交通省航空 局長 岩崎 貞二君 参考人 住宅金融公庫理 事 吉井 一弥君 独立行政法人都 市再生機構理事 長 伴 襄君 独立行政法人都 市再生機構理事 河崎
公的資金による住宅及び宅地の供給体制の整備のための公営住宅法等の一部を改正する法律案及び地域における多様な需要に応じた公的賃貸住宅等の整備等に関する特別措置法案の審査のため、本日の委員会に住宅金融公庫理事吉井一弥君、独立行政法人都市再生機構理事長伴襄君、独立行政法人都市再生機構理事河崎広二君及び独立行政法人都市再生機構理事田中久幸君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
○河崎参考人 法律上の規定は別といたしまして、私どもが団地を管理し、それを建てかえするなり、あるいはストックの再生を行うというときに、やはりそこに住んでおられる方のコミュニティーの維持でありますとか、あるいは居住環境の確保というものが、そのまま新しい団地になってもいい団地につながっていくというふうに考えておりますので、当然、そこに住んでおられる方々と十分な意見交換をやって事業を進めていく必要があると
○河崎参考人 私どもといたしましては、とにかく賃貸住宅経営をやる際に、安心、安全、良好な居住環境の提供というものをまず第一義に考えて、そのために必要なことを最大限やっていくという形で進めようと思っております。
各件審査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事河崎広二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河崎参考人 ひばりが丘団地類似のということで、大体首都圏の二十キロ圏から四十キロ圏の間がメーンだろうというふうに思われますが、仮に二千戸以上の大規模団地ということで申し上げさせていただきますと、三十年代に供給されたものが十二団地、約四万戸でございます。
○河崎参考人 ひばりが丘団地の概要ということでございますが、まず所在地、ただいま先生から西東京市というのがございましたが、西東京市と東久留米市にまたがった地域でございまして、西武池袋線のひばりケ丘駅からバスで五分という立地にございます。敷地面積でございますが、三十三・九ヘクタールということで、管理開始年度が昭和三十四年度でございます。
両案審査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事長伴襄君、独立行政法人都市再生機構理事田中正昭君、独立行政法人都市再生機構理事河崎広二君、独立行政法人都市再生機構理事岡田隆臣君及び独立行政法人都市再生機構理事田中久幸君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
財務省理財局次長) 浜田 恵造君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 山本繁太郎君 政府参考人 (住宅金融公庫総裁) 望月 薫雄君 参考人 (独立行政法人都市再生機構理事長) 伴 襄君 参考人 (独立行政法人都市再生機構理事) 田中 正章君 参考人 (独立行政法人都市再生機構理事) 河崎
○河崎参考人 私どもの都市機構も、勤労者のための大変たくさんの賃貸住宅を管理しております。したがいまして、高齢化の進展に伴ってグループホームといった新たなニーズがたくさん出てきておる、これに当然対応していかなきゃならないというふうに認識しておるところでございます。
両案審査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事長伴襄君、独立行政法人都市再生機構理事田中正章君及び独立行政法人都市再生機構理事河崎広二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
経済産業省商務情報政策局消費経済部長) 半田 力君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 谷口 博昭君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 山本繁太郎君 参考人 (日本道路公団総裁) 近藤 剛君 参考人 (金融庁証券取引等監視委員会委員長) 高橋 武生君 参考人 (独立行政法人都市再生機構理事) 河崎
○河崎参考人 ただいま先生の御指摘のありました、ことしになりまして一月、二月と、いわゆる広告貸し切り電車という広告手法でございます。編成一つの中の広告をすべて私どもの広告で埋めて、一月ぐらい運行するといったようなことをやるものでございますが、これに対する経費でございますが、一月と二月、二つやっておりまして、一月が一千百万円、二月が一千四百六十万円というふうな数字になっているところでございます。
局長 佐藤 信秋君 国土交通省住宅 局長 松野 仁君 国土交通省鉄道 局長 石川 裕己君 国土交通省自動 車交通局長 丸山 博君 国土交通省航空 局長 洞 駿君 国土交通省政策 統括官 河崎
今日は河崎統括官にお越しをいただいて、ちょっと聞かせていただきたいんですが、いわゆる行政評価法ができて、政策評価をする。これは、自分のところを自分で評価をするわけですから、なかなか国民の皆さんにとってみたら、どれだけ公共事業というものが理解をしてくれるのかなと、自分で自分を評価する自己裁定の部分でありますから。
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に都市再生本部事務局次長和泉洋人君、警察庁交通局長属憲夫君、金融庁監督局長五味廣文君、厚生労働大臣官房審議官青木豊君、国土交通省総合政策局長三沢真君、国土交通省道路局長佐藤信秋君、国土交通省住宅局長松野仁君、国土交通省鉄道局長石川裕己君、国土交通省自動車交通局長丸山博君、国土交通省航空局長洞駿君、国土交通省政策統括官河崎広二君及び環境省環境管理局長西尾哲茂君
国土交通大臣政 務官 岩城 光英君 国土交通大臣政 務官 鶴保 庸介君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 国土交通省住宅 局長 松野 仁君 国土交通省政策 統括官 河崎
独立行政法人都市再生機構法案の審査のため、本日の委員会に国土交通省住宅局長松野仁君及び国土交通省政策統括官河崎広二君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(河崎広二君) ただいま先生から御指摘がありましたように、都市公団並びに地域公団から都市再生機構への移行が円滑に行われる、都市再生機構がその役割をしっかりと果たしていくためには、現在両公団に雇用されております職員の方々が安心して働き、これまで培ってきたノウハウを十分発揮していただくことが大事であるというふうに考えておりまして、新法人の移行時に両公団との雇用契約や労使関係が新法人に円滑に承継
○政府参考人(河崎広二君) 来年度、取りあえずどういう予算になるのかということにつきましては、これから来年度の財政も含めた要求の方針とか、いろんなことがございますので、すぐ、今年度、先ほど言いましたように、千三百三十七億の国費を投入しておりますが、これが増加するのか減少するのかというのはなかなか現時点では申し上げられないんで、先ほども申し上げましたのは、中長期的にこういう観点からは減少する要素がある
独立行政法人都市再生機構法案の審査のため、本日の委員会に国土交通省都市・地域整備局長澤井英一君、国土交通省住宅局長松野仁君及び国土交通省政策統括官河崎広二君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河崎政府参考人 若干先ほどの繰り返しになりますが、都市再生機構移行時に行おうとしている資産の時価評価というのは、機構が現在の都市公団及び地域公団から承継するすべての資産を対象にして行うものでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長安富正文君、大臣官房官庁営繕部長春田浩司君、総合政策局長三沢真君、都市・地域整備局長澤井英一君、都市・地域整備局下水道部長曽小川久貴君、河川局長鈴木藤一郎君、道路局長佐藤信秋君、住宅局長松野仁君、鉄道局長石川裕己君、航空局長洞駿君、政策統括官河崎広二君、気象庁長官北出武夫君、警察庁交通局長属憲夫君及び農林水産省農村振興局整備部長中條康朗君の出席
○河崎政府参考人 保有資産についてはすべて時価評価をするわけでございますが、未認可地区の保有する土地が販売用不動産になるのか、あるいは賃貸用のものになるのかということについてはいろいろなケースがあり得ると考えておりまして、必ずしもすべてが販売用不動産となるとは限らないということだろうと思います。
○河崎政府参考人 独立行政法人制度におきましては、御指摘のとおり、法人設立に当たって、承継することとなる資産について、承継する時点での時価評価を行うということになっております。したがって、都市再生機構を設立するに当たっての時価評価の時点というのは来年の平成十六年七月一日ということになりますので、それ以前には正式な時価評価はできないということでございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省土地・水資源局長倉林公夫君、都市・地域整備局長澤井英一君、住宅局長松野仁君、鉄道局長石川裕己君、自動車交通局長丸山博君、政策統括官河崎広二君及び警察庁警備局長奥村萬壽雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河崎政府参考人 前回の都市公団設立の法律のときの附帯決議で書いておりますのは、あくまで、現在の公会計原則による財務諸表等とか、あるいは業務の内容の詳細な報告というものをきちっといろいろな形で開示、提供するようにというような御趣旨だというふうに考えておりまして、それについては誠実に対応しているというふうに存じております。
○河崎政府参考人 先生ただいま御指摘をされましたように、都市再生を実現する上で、民間の潜在力を最大限に活用していくということが重要でございます。民間にもいろいろな力がついてまいりました。 しかしながら、事業を実施する場合に、例えば細分化された敷地を活用した都市開発事業ということになりますと、地元の地権者の方々との合意形成に相当な時間を要するといったようなことがございます。
○河崎政府参考人 まず、四年前の十月に住宅・都市整備公団を廃止して都市基盤整備公団を設立したということでございますが、これは当時、民間の分譲住宅市場が大変な勢いで成長してまいりまして、それを踏まえて、住都公団がもう分譲住宅なんかやる必要ないではないかというようなことがありまして、分譲住宅あるいは鉄道業務から撤退をする、さらに既成市街地の都市基盤整備への業務重点化を図るといったような見直しを行ったわけでございます
本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長安富正文君、総合政策局長三沢真君、土地・水資源局長倉林公夫君、都市・地域整備局長澤井英一君、住宅局長松野仁君、政策統括官河崎広二君、内閣官房内閣審議官熊谷敏君、財務省理財局長寺澤辰麿君及び文部科学省大臣官房審議官金森越哉君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
車交通局長 丸山 博君 国土交通省海事 局長 徳留 健二君 国土交通省港湾 局長 金澤 寛君 国土交通省航空 局長 洞 駿君 国土交通省北海 道局長 村岡 憲司君 国土交通省政策 統括官 河崎
そういう意味で、参議院決算委員会の目的も、国土交通省河崎政策統括官、評価担当の方の目標も同じじゃないかというふうに思うわけでございますが、国会の二大機能であります行政監視と立法のうち、前者に多くのエネルギーを費やす割に、思い付きで体系的、整合的でなかったり、マスコミ報道を基にした独自の調査でない場合も国会の指摘としては、余りうなずかれなくてもいいと思いますが、多いと思うわけでございます。
○政府参考人(河崎広二君) 先ほども申し上げましたように、私どもの評価システム、事前評価、政策という面におきましては事前評価としての政策アセスメント、それから政策目標に対する実施状況を測る事後評価でございます政策チェックアップ、それから特定のテーマにおきまして複数の施策を総合的に評価する政策レビューあるいはプログラム評価という三つの方式をいち早く導入をいたしたところでございます。
○政府参考人(河崎広二君) 現在の独立行政法人制度におきましては、通則法におきまして、年度あるいは中期目標の期間を単位として目標を設定し、その終了後に実施状況等の評価を行う仕組みになっておりまして、国土交通省におきましても、これに基づいて評価委員会に厳正な評価をしていただいているところでございます。
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法案外八案の審査のため、本日の委員会に国土交通大臣官房長安富正文君、国土交通省総合政策局長三沢真君、国土交通省土地・水資源局水資源部長小林正典君、国土交通省都市・地域整備局長澤井英一君、国土交通省道路局長佐藤信秋君、国土交通省住宅局長松野仁君、国土交通省鉄道局長石川裕己君、国土交通省自動車交通局長丸山博君、国土交通省航空局長洞駿君、国土交通省政策統括官河崎広二君及
○政府参考人(河崎広二君) 剰余金につきまして、従来の仕組みですと、もう単年度の勝負でございますのでその場で使い切るというようなことになるわけでございますが、今度の行政法人制度におきましては必ずしもそうなっておりませんで、次年度に繰り越して中期計画の期間中に有用な仕事に充当するということでございますが、必ずしもすべてをその期間に使い切るということじゃございませんで、場合によってはその部分については国
斉藤 浩君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長) 安富 正文君 政府参考人 (国土交通省土地・水資源 局水資源部長) 小林 正典君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整 備局長) 澤井 英一君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 石川 裕己君 政府参考人 (国土交通省政策統括官) 河崎
○河崎政府参考人 国土交通省所管の独立行政法人の業績評価でございますが、独立行政法人通則法の定めによりまして、外部の有識者から成ります第三者機関でございます国土交通省独立行政法人評価委員会において、その中で、専門性及び実践的な知見に基づいて、客観的かつ中立公正の見地から評価をいただいているところでございます。
経済産業省大臣官房審議官広田博士君、中小企業庁事業環境部長斉藤浩君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長伊藤隆一君、経済産業省大臣官房審議官伊沢正君、経済産業省産業技術環境局長中村薫君、中小企業庁長官杉山秀二君、中小企業庁次長青木宏道君、国土交通省大臣官房長安富正文君、国土交通省土地・水資源局水資源部長小林正典君、国土交通省都市・地域整備局長澤井英一君、国土交通省鉄道局長石川裕己君、国土交通省政策統括官河崎広二君
○政府参考人(河崎広二君) 国土交通省におきましては、昨年の一月に新省庁発足をしたわけでございますが、それを機に三つの方式による政策評価システム、すなわち一つは事前評価、それから業績測定、それからプログラム評価という三つの方式の新たな政策評価システムを導入したところでございます。
局長 佐藤 信秋君 国土交通省鉄道 局長 石川 裕己君 国土交通省自動 車交通局長 丸山 博君 国土交通省港湾 局長 金澤 寛君 国土交通省航空 局長 洞 駿君 国土交通省政策 統括官 河崎
○政府参考人(河崎広二君) ただいま先生が御指摘になりましたアウトカム目標というやつは、実は個別の公共事業の選定を目的としたものではなくて、関連する各種の事業制度だとか、一定のまとまりのある施策をトータルにとらえて、それを対象にして評価をしようというものでございます。
房審議官 坂田 東一君 文部科学大臣官 房審議官 素川 富司君 国土交通大臣官 房長 風岡 典之君 国土交通省総合 政策局長 岩村 敬君 国土交通省国土 計画局長 小峰 隆夫君 国土交通省土地 ・水資源局長 河崎
国土交通省設置法の一部を改正する法律案及び平成十四年度における特殊法人の主たる事務所の移転のための関係法律の整備に関する法律案の審査のため、本日の委員会に文部科学大臣官房審議官坂田東一君、文部科学大臣官房審議官素川富司君、国土交通大臣官房長風岡典之君、国土交通省総合政策局長岩村敬君、国土交通省国土計画局長小峰隆夫君、国土交通省土地・水資源局長河崎広二君、国土交通省住宅局長三沢真君、国土交通省鉄道局長石川裕己君